「考えるヒント・今日の言霊」のバックナンバーより
(講読はここから→
http://www.mag2.com/m/0000102022.html)
(転載はしないで下さいね)有名人の名言・格言だけでなく、作者・中土井氏の経験は味わう価値が十分あると思います。
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★☆★☆ 考えるヒント・今日の言霊 ☆★☆★
2009年8月11日(火)VOL.2080 作者中土井鉄信
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■今日の言霊:マーティン・ルーサー・キング
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最大の悲劇は、悪人の暴力ではなく、善人の沈黙である。
沈黙は、暴力の陰に隠れた同罪者である。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■考えるヒント
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◇今日の言霊は、私たちにとっては、非常に重たいものだ。私たちは、今日の言霊で言う「善人の沈黙」を日常的に繰り返しているのではないだろうか。
◇電車の中で、街の中で、会社の中で、学校の中で、家の近所で、私たちは、見て見ぬ振りをして何かをやり過ごしている。そういう沈黙を積み重ねて、今という時代を私たちは、築き上げてきたのだ。
◇自分に害の及ばないことに関しては、私たちは、利己主義的にトラブルを避けて見て見ぬ振りを決め込んできたが、結局は、自分の世界の中で起こるすべてのことは、遅かれ早かれ、自分の身に降りかかってくるのだ。
◇だから、他人のトラブルについても、沈黙しないことだ。利他主義の観点から行動することで、私たちは、利己主義が貫徹できるのだ。
(以下略)
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★☆★☆ 考えるヒント・今日の言霊 ☆★☆★
2009年9月14日(月)VOL.2109 作者中土井鉄信
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■今日の言霊:ホメロス
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愚か者は、事が起きてはじめて悟る。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■考えるヒント
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◇今日の言霊は、私たち凡人には耳の痛いものだ。私たち凡人は、本当に何かが起こった後に自分のこととして実感する。それまでは何かが起こるかもしれないと思ってはいるのだが、他人事のように考えてしまっていて、あまり真剣に起こった後のことを考えていないものだ。だから、起こった後にてんてこ舞いになってしまうのだ。
◇それに対して、賢明な人は、事が起こる前から自分事として考えている。だから、万が一、何かが起こっても、慌てずに対処が出来るし、自分の考えていたこととは違うことが起こっても、それなりに対処ができるのだ。
◇賢明な人は、事が起こる前から、起こった後のことまで考えているものなのだ。
◇私たちは、自分事として何事も考えるようにしたいものだ。たとえ、今は自分のこととは関係ないことでも、そういう訓練をしておくことだ。いつ自分事として事が起こるか分からないのだから。
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★☆★☆ 考えるヒント・今日の言霊 ☆★☆★
2009年10月9日(金)VOL.2131 作者中土井鉄信
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■今日の言霊:フランシス・ベーコン
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人間は、ある意見を、そうだと思い込むと、すべての事がらをその意見にあわせ、その意見が正当であると主張するのに、都合がいいように寄せ集めるものだ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■考えるヒント
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◇今日の言霊は、人間の本質的な性向を言い当てている。昔の人はよくいったものだ。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」とか「贔屓の引き倒し」とか。
◇人間は、自分の都合の良いように解釈して、現実を創造していくものなのだ。だから、私たちは、何が客観的な事実なのかをしっかり見定めることが求められるのだ。
◇私たちは、今日の言霊の指摘のように、自分に都合が良いように現実を受け入れてしまいがちだから、慌てずに、急がずに吟味しながら、物事を受け止めることだ。そうだ!そうだ!その通りだ!と言わんばかりの勢いで現実を判断しないことだ。
◇順調な時ほど、慎重になれ!というのは、そういうことだ。順調であればあるほど、自分の都合の良いように判断してしまいがちだ。そういう時こそ、一呼吸おいて判断していこう。今日の言霊は、そう言っているのだ。
ここからは近藤の見解 TS会を非難をする際、TS会が100%悪いのだと思うこともある意味必要ですが、冷静に自分はどうであったかを考えることも大切だと思います。
少なくともTS会在籍時には「TS会は素晴らしい」と思っていたのですから、その時の自分の思考・行動様式を反省した方がいいと思います。
たとえば「会長が言うこと」や「会の活動方針」が、以前と今と変化していることについて
1.全く気がつかない。
2.気がついても「深い御心」と自分の中でもみ消してしまう。
3.気がついて「おかしいな」と思っても誰にも聞かず「まあいいや」と流す。
4.気がついて「おかしいな」と思っても講師に聞かず、会員同士で「おかしいね」と言うにとどまる。
など、私も含めどこかで思考を停止していたのだと思います。
特にTS会退会者の方は、ある程度の冷却期間を経た後に振り返って見られることが大事なのではないでしょうか。
人間は同じ失敗を繰り返すものです。
TS会時代の自分の何がまずかったのか、きちんと把握することが間違いを繰り返さないために必要です。
TS会の間違いはいろいろありますが、それは会長や指導部だけの問題ではなく、“放置し”“良しとし”“自分のことではないから関係ないと無視し”て、現状把握に努めなかった私たち自身にもあることを忘れてはならないと思います。
特にTS会の大きな問題の一つである
知識帰命について、皆さん一人一人がよく理解されることを望んでおります。
トピック:知識帰命について考える
http://21st.hongwan.net/modules/d3forum/index.php?topic_id=107